その他の部位の疾患

その他の部位の疾患

耳鼻咽喉科で診る様々な疾患

耳鼻咽喉科で診る様々な疾患

耳鼻咽喉科は、耳・鼻・のどだけでなく、顔面や首の疾患も含めた幅広い領域を診療します。これらの部位は互いに密接に関連しており、総合的な診断と治療が必要です。

吹田市・五月が丘のリー耳鼻咽喉科・アレルギー科では、専門的な知識と経験を活かし、様々な疾患に対応しています。

主な疾患と治療

甲状腺疾患

首の前面にある甲状腺の腫れや機能異常を診察します。甲状腺の腫大を認めた場合、専門的な検査が必要となるため、適切な医療機関をご紹介します。

顔面神経麻痺

顔の表情筋を動かす神経の障害により、顔面の動きが麻痺する疾患です。早期のステロイド治療が重要で、糖尿病などの合併症がある場合は入院治療が必要となることもあります。当院では初期診断と治療を行い、必要に応じて専門医療機関と連携します。

首のしこり・リンパ節腫脹

首にしこりを感じる場合、リンパ節の腫れ、甲状腺疾患、唾液腺の病気などが考えられます。ファイバースコープによる観察と触診により診断し、必要に応じて画像検査をご案内します。

唾液腺疾患

耳下腺炎(おたふく風邪)、顎下腺炎、唾石症など、唾液を作る腺の病気です。食事の際に耳の下や顎の下が腫れて痛む場合は唾石症の可能性があります。触診と問診により診断し、抗生物質による治療や、必要に応じて専門医療機関での精密検査をご案内します。

嗅覚・味覚障害

匂いや味が分からなくなる症状は、鼻の病気、神経の障害、亜鉛不足などが原因となります。血液検査による亜鉛測定や鼻腔内の観察により原因を特定し、適切な治療を行います。

舌の疾患

舌炎、舌痛症、地図状舌など、舌の病気も耳鼻咽喉科で診察します。ビタミン不足、貧血、カンジダ感染などが原因となることもあり、血液検査や培養検査により原因を特定して治療します。

頸部嚢胞・瘻孔

生まれつきの頸部の嚢胞(正中頸嚢胞、側頸嚢胞など)や瘻孔は、感染を起こすと腫れや痛みが生じます。診断には画像検査が必要となるため、適切な医療機関をご紹介します。

当院での対応

これらの疾患に対し、詳細な問診とファイバースコープによる観察、各種検査により正確に診断。院内で対応可能な治療は積極的に行い、専門的な検査や治療が必要な場合は、信頼できる医療機関をご紹介します。

耳鼻咽喉科は「五感」に関わる重要な診療科です。聴覚、嗅覚、味覚、平衡感覚など、日常生活に欠かせない機能を守るため、どんな症状でもお気軽にご相談ください。