当院の検査について

正確な診断は適切な治療の第一歩です。吹田市・五月が丘のリー耳鼻咽喉科・アレルギー科では、耳鼻咽喉科領域の様々な疾患に対応できるよう、各種検査機器を導入しています。特に、ファイバースコープシステムの導入により、耳、鼻腔、咽頭、喉頭の詳細な観察が可能となり、モニターで患者さまにも実際の状態をご覧いただきながら、分かりやすい説明を心がけています。
豊富な診療経験を活かし、必要十分な検査を適切に選択し、患者さまの負担を最小限に抑えながら、正確な診断を行っています。
必要な検査をご提案・詳しくご説明
当院では、患者さまの症状に応じて必要な検査を選択し、過剰な検査は行いません。検査の必要性、方法、費用について事前に説明し、ご理解いただいた上で実施します。
検査結果は、モニターや資料を用いて分かりやすく説明し、今後の治療方針を一緒に考えていきます。検査に対する不安や疑問がございましたら、遠慮なくスタッフにお声がけください。
当院で行っている検査の種類
ファイバースコープ検査
細い内視鏡を使用して、鼻腔、副鼻腔の入り口、咽頭、喉頭、声帯を直接観察する検査です。当院では新型のファイバースコープシステムを導入し、高画質な画像をモニターに映し出すことができます。
検査で分かること
- 鼻腔内の状態(鼻中隔弯曲、鼻茸の有無)
- 副鼻腔炎の所見(膿の流出など)
- 咽頭、扁桃の炎症
- 声帯の動き、ポリープの有無
- 腫瘍性病変の有無
など
純音聴力検査
防音室でヘッドホンを装着し、様々な高さの音(125~8000Hz)がどの程度の大きさで聞こえるかを調べる検査です。
検査で分かること
- 難聴の有無と程度
- 難聴の種類(伝音性・感音性・混合性)
- 左右差の有無
- 治療効果の判定
など
ティンパノメトリー
鼓膜の動きを調べることで、中耳の状態を評価する検査です。
検査で分かること
- 中耳炎の有無
- 鼓膜穿孔の有無
- 耳管機能の評価
など
血液検査によるアレルギー検査
※実施できる検査は1種類の検査のみとなります。
View39
- 通常採血で39項目を検査
- 主要アレルゲンを網羅
SILIS(シリス) 45+1
- 指先採血で45項目を検査
- お子さまにも負担が少ない
細菌培養検査
鼻汁、咽頭、耳漏などから検体を採取し、原因菌を特定する検査です。原因菌の特定や薬剤感受性の確認、適切な抗生物質の選択などを目的としています。
迅速検査
インフルエンザ・コロナウイルス迅速検査:発熱患者さまに対して実施。数十分で結果が判明し、適切な治療につなげます
溶連菌迅速検査:のどの強い痛みがある場合、A群β溶血性連鎖球菌の感染を調べます。数十分程度で結果が判明します
睡眠時無呼吸症候群の簡易検査
自宅で行える睡眠検査です。小型の検査機器を取り付けた状態で寝ることで、無呼吸・低呼吸の回数やいびきの有無、血中酸素濃度などが分かります。
レントゲン検査
耳鼻咽喉科領域の骨構造や副鼻腔の状態を評価します。