レーザー治療について

アレルギー性鼻炎でお悩みの方に、炭酸ガスレーザーによる治療を提供しています。この治療は、腫れた鼻粘膜の表面をレーザーで処理することで、アレルギー反応を起こしにくくする治療法です。花粉症やハウスダストアレルギーなど、薬物治療だけでは十分な効果が得られない方や、薬の服用を減らしたい方におすすめの選択肢です。
レーザー治療の特徴は、薬物治療と異なり一度の治療で長期間効果が持続することです。個人差はありますが、多くの方で数年程度効果が続き、「薬を飲む回数が格段に減った」「春のシーズンが楽になった」といった喜びの声をいただいています。
吹田市・五月が丘のリー耳鼻咽喉科・アレルギー科では、安全で確実な施術を行っています。日帰りで受けられる治療のため、お仕事や学校を長期間休む必要もありません。
レーザー治療をご検討の方へ
アレルギー性鼻炎は、適切な治療により症状をコントロールできる疾患です。薬物治療で十分な効果が得られない方、薬の副作用でお困りの方は、レーザー治療という選択肢をご検討ください。
当院では、まず詳しい診察を行い、患者さまの症状やライフスタイルをお聞きした上で、レーザー治療が適しているかどうかを判断します。無理に治療を勧めることはありませんので、お気軽にご相談ください。
こんな方におすすめです
薬で十分な効果が得られない方
抗アレルギー薬を服用しても鼻づまりや鼻水が改善しない方には、レーザー治療が有効な選択肢となります。薬物治療と併用することで、相乗効果が期待できます。
薬の副作用が気になる方
眠気などの抗アレルギー薬の副作用でお困りの方、車の運転や集中力が必要な仕事をされている方にも適しています。
長期的な症状改善を望む方
毎日薬を飲み続けることに抵抗がある方、根本的な改善を希望される方に、新しい治療の選択肢としてご提案しています。
治療の流れ
事前診察や検査
鼻の状態を詳しく診察し、レーザー治療の適応かどうかを判断します。ファイバースコープで鼻腔内を観察し、粘膜の腫れ具合や鼻中隔弯曲の有無などを確認します。必要に応じて、アレルギー検査も実施します。
施術当日
痛みに十分配慮しながら炭酸ガスレーザーで鼻粘膜の表面を処置します。
施術後の観察やケア
治療後に鼻粘膜を観察し、問題がなければ帰宅できます。治療後は定期的に通院していただき、鼻の状態を確認しながら、適切なケアを行います。
レーザー治療についてよくあるご質問
治療に痛みはありますか?
局所麻酔を行いますので、施術中の痛みは抑えられます。麻酔の注射時にチクッとする程度で、レーザー照射中はほとんど痛みを感じません。ただし、治療後は軽い痛みや違和感を覚えることがあります。
治療を受けられない人はいますか?
妊娠中の方、重度の鼻中隔弯曲症がある方、急性の鼻炎・副鼻腔炎がある方は治療を受けられません。また、血液をサラサラにする薬を服用中の方は、事前にご相談ください。
治療後の生活で制限はありますか?
治療当日は激しい運動、飲酒、長時間の入浴は避けてください。翌日からは通常の生活が可能ですが、数日間は鼻を強くかまないよう注意が必要です。
効果がなくなったら再治療できますか?
効果が薄れてきた場合は再治療が可能です。多くの方は2~3年後に再治療を検討されますが、個人差があるため、症状に応じてご相談ください。